石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
4については、コンビニ事業者への1件当たりの委託手数料117円をベースに、利用しやすい単価設定として100円とした。石狩管内では、減額を行っている自治体はないとの答弁がありました。 次に、議案第12号は、公の施設に係る指定管理者制度関係条例に定める手続を経て、施設の指定管理者の候補者が選定されたことから、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。
4については、コンビニ事業者への1件当たりの委託手数料117円をベースに、利用しやすい単価設定として100円とした。石狩管内では、減額を行っている自治体はないとの答弁がありました。 次に、議案第12号は、公の施設に係る指定管理者制度関係条例に定める手続を経て、施設の指定管理者の候補者が選定されたことから、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。
◆25番(横山明美議員) 単価設定については、これまでの生産費の実績を踏まえて設定されているということでございますけども、近年燃料価格や肥料価格、それから農薬の価格とか高騰されておりますけれども、そのようなことも加味されておらず、現実の生産費とは差異が出てきています。 そうしたことからも、単価の見直しや生産費高騰への支援を行うべきと考えますけれども、市の認識についてお伺いします。
◆25番(横山明美議員) 単価設定については、これまでの生産費の実績を踏まえて設定されているということでございますけども、近年燃料価格や肥料価格、それから農薬の価格とか高騰されておりますけれども、そのようなことも加味されておらず、現実の生産費とは差異が出てきています。 そうしたことからも、単価の見直しや生産費高騰への支援を行うべきと考えますけれども、市の認識についてお伺いします。
それから、ガイド料金については、確かに状況も変わっていますし、あとガイドだけではなくて、体験学習についても単価設定が正しいかどうかというのは見直すような機会があってもいいかなというふうには思っております。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。
ごみ処理手数料の単価設定についてでありますが、有料化の導入目的であるごみ排出量が抑制されていることやリサイクル率が向上していることのほか、市民まちづくりアンケートでは、ごみ処理に関する満足度は第2位と高い満足度を市民の皆様から得ていることから、手数料については適正であると考えております。
そんな中で使用料に、コロナの関係で、算定の方法だと思うんですけれども、今のやり方は、その部屋で何時間というような単価設定しておりますので、今はそのルールの中でお支払いいただくというようなことと認識しております。
2.総合事業の通所型サービスの単価設定について。3.包括交付支援金を施設入所者のPCR検査に使用することについて。4.第7期計画の基金残高について。5.総合事業の対象者の弾力化について。 個別排水処理施設整備事業特別会計では、1.合併処理浄化槽設置の今後の整備予定について。2.合併処理浄化槽の基金残高と今後の見通しについて。3.合併処理浄化槽整備に係る地方債に対する交付税措置について。
というのが、取引業者のほうにおいては、総価を把握して仕入れをして、あえてA校、B校と区分けをして単価設定をしているものと推測いたしますので、そこは、学校事務としては従来どおりであるんだけれども、情報共有だけは図るということについて御検討願いたいと思います。その結果、最終的には適正価格、更なるですね。
現在、本市では、身体介護を伴う、伴わないの区分を分けず報酬単価を設定しておりますが、事業の内容や事業者が担う役割に見合う単価設定のあり方につきまして、今後、他都市の事例も研究しながら幅広く検討を要するものと認識しております。 ○議長(安田佳正) 中野議員。 ◆中野ひろゆき議員 それぞれ答弁をいただきました。 障害の部分につきましては課題があるというふうに思います。
駆除費用につきましては、ガソリン代や資材費など駆除に係る実費相当分をお支払いできるよう、毎年度捕獲実績等を確認の上、費用負担や駆除体制などについて、猟友会事務局に現状を伺いながら単価設定をしているところでございます。 ○有城正憲議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) この費用については、猟友会の人もそれなりの理解をいただいてるかと思います。
駆除費用につきましては、ガソリン代や資材費など駆除に係る実費相当分をお支払いできるよう、毎年度捕獲実績等を確認の上、費用負担や駆除体制などについて、猟友会事務局に現状を伺いながら単価設定をしているところでございます。 ○有城正憲議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) この費用については、猟友会の人もそれなりの理解をいただいてるかと思います。
これに必要な除排雪予算は、適正な単価設定に基づく積算により確保しており、直ちに予算を増額するということにはつながらないものと考えております。 また、これまでも、市民ニーズに対応するため、交差点排雪やバス路線の排雪を強化するなど、冬期間も通行しやすい道路の確保につながるような取り組みを進めてきております。
これに必要な除雪予算につきましては、適正な単価設定に基づく積算により確保しておりまして、直ちに除雪予算を増額することにはつながらないのではないかと考えております。今後とも、これまでの除排雪レベルを維持するために必要となる適切な予算の確保に努めまして、冬の市民生活を守ってまいりたいと考えているところでございます。
これは、制度上、今回各保険者の裁量でその単価設定できるということになってございます。当然人員配置の基準等も裁量を持たせていただいている事業ということになります。 そういった単価等々、人員配置基準等々内容について、各地域包括支援センターの御意見も伺いながら、5回ほどの協議を重ねまして、今回の実施に至るものでございます。 ○議長(木村司) 林光仁議員。 ◆21番議員(林光仁) わかりました。
したがって、一つは、来年までに、運送業者、トラック業者などを含めて除雪の企業体の代表者になれる資格要件の検討、もう一つは、パートナーシップ排雪などの単価設定の仕方、それから、特に学校の周りの8メートル未満の道路の除排雪をきちんとやることです。 つい2〜3日前、私は、向陵中学校のすぐそばの子どもたちの通学路になっているところに住んでいる高齢のご婦人から相談がありまして、行ってきました。
◎中川総務部長 臨時非常勤職員への手当の支給でありますけども、このものについては、これまでもお話をしてきておりますけども、地方自治法の第203条の2の規定により、支給をしておりませんけれども、これまで賃金の見直しに当たりましては、そういったさまざまな手当に相当するいわゆる報酬加算も含めた単価設定の中で、これまでその単価見直しについて検討し、改定してきたところであります。
除雪ヘルパー事業につきましても、申請者に応じてしているわけでありますけれども、年々労賃が、委託のほうの賃金も上がってきているということも踏まえて、若干でありますけれども、増加傾向にあるという形で、28年、29年も予算を増額して対応して、そういう除雪ヘルパー事業についてもしっかりと予算を確保しながらお願いをしているところでありますので、これについても単価等、やっていただける業者にできるような形での単価設定
一つ、新しく導入される訪問型サービスAの単価設定の根拠と今後の見通しについて。一つ、総合事業の利用に関する基本チェックリスト判定の考え方について。一つ、生活支援体制整備事業における第1層の協議体と生活支援コーディネーターの業務内容とこれまでの研究会とのかかわりについて。一つ、認知症総合支援事業における委託料増の理由について。一つ、ふれあい農園の拡大可能性について。
この土地の金額につきましては、単価設定ということでございますけれども、まず、土地の価格につきましては8,371万2,140円、それに事務費4%の334万8,485円を合わせて8,706万625円になっているものでございます。
◎町長(宮坂尚市朗君) そういった事例もあろうかと思いますし、もちろん単価設定という話題の分について言えば、いわゆる単価に見合う質の高い、グレードの高いサービスを提供できることが大事だということでございますので、場所ではなくて、そういったサービスを提供できる人材を育成する、あるいは誘致しなければならないというふうに考えております。